地獄への疾走
唯堕ちるなら、せめて存在を叫ぼう。
例え、それが恥の上塗りであっても。
【歌詞】
焼付く喉を押さえてステージ上る
あ ゆらり
視界が少しぼやけた
緑の悪魔のRequiem
あゝさよならを云えるほど器用に
生きてはいけない
昔から其れは変わらない性で
どうにもできん
あゝ存在の時間を数えたら
こうして歌うことを選んだ
地獄の底までも
コメント1
関連動画0
クリップボードにコピーしました
唯堕ちるなら、せめて存在を叫ぼう。
例え、それが恥の上塗りであっても。
【歌詞】
焼付く喉を押さえてステージ上る
あ ゆらり
視界が少しぼやけた
緑の悪魔のRequiem
あゝさよならを云えるほど器用に
生きてはいけない
昔から其れは変わらない性で
どうにもできん
あゝ存在の時間を数えたら
こうして歌うことを選んだ
地獄の底までも
コメント1
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
circias
ご意見・ご感想
この作品はロックっぽいアレンジですね。でもパワフルなオケとは裏腹に、MEIKOがいつになくへべれけというか千鳥足で、曲が終わる前に倒れてしまいそうな感じですね。
2010/05/21 02:02:08
Kyohei Sanbayashi
だから短めで云々。メロ14小節目辺りから飛びそうになっている表情でございます。
2010/05/23 15:06:13