キミは朗らかで愛おしいくらいの
卑怯者
だってだってキミは僕の前を行ってるくせに見えてないじゃん
笑って誤魔化して「嗚呼、やっぱりあのときに見せつけておけばよかった」
なんて思ってもムダ無駄
僕は悲しいぞ
キミがそんなに悔やんでも軌跡はキミは透明人間の軌跡のまま
んーたとえば、
優等生が猫を助けたことが噂で流れてみんなに尊敬されるのがAだとして、
ガラの悪い不良が子猫を助けたことをみんなは知らない、ただ一人ヤツの幼なじみの女のコだけが知っているのがBだとします。僕はBの女のコの立場に今いるのだ!そしてBがキミ!!そう、キミだ!!
この場合リア充は置いといて、そしたら断然Aの方がいいでしょう!みんなから!尊敬される!最高じゃないか!!
そしてBは誰にも気づかれずひっそり死んでいくタイプなんですよ!B=キミ
だからだから僕は悩ませられるのですよ!
キミがこれからちゃんと自己主張して生きて行けるのかを!
オカンみたいな考えかもしれませんが、僕は本当に心配なんだよおおお!!!!
キミの将来が安心できないんだよ、そして・・・疲れた。
キミが有名グループの仲間だから
そりゃすっごい優越感に浸れるよ?
でもキミが歌詞をつけてるコトは
みんな知らないんだよ?
ファンだって家族だって・・・僕だって最初は知らなかったよ。

キミとの出会いは小学校の帰り道、
「一緒に帰ろう!」ってキミが誘ってくれたね。
でもクラス替えで違うクラスになって
だんだん言葉少なになって離れていったね。
キミとの再会は中学になってのこと
キミの趣味を僕に押しつけて
僕が90°変わったことしらないでしょ。
高校は別々になっても
お互い連絡を取り合ったね。
大学、僕は夢を叶えて
キミとの夢も叶えて最高の一時だったよ。
大人になって同じ色に染まった、
キミとの約束は果たしたってと。
年老いてもお互い大切なひとができなかった
って嘆いたね。
短いみじかい一生、キミの人生に僕が言えることは一つ
「自分が悔やまない道を進め。」
    それだけだよ。




という夢をみたよ。
早速キミにつたえなきゃ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

なんて言っていいのかわからない。

自分でも訳わかんなくなりました。
この歌詞には嘘と本当が入り交じってます。

閲覧数:112

投稿日:2013/08/06 13:00:14

文字数:888文字

カテゴリ:歌詞

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