赤桜です。将来は歌い手希望です。 宜しくお願いします。 ちなみに変態です。 女のコと男の娘とフトモモ大好き人間です。 一応、歌詞書いてます。
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しんしんと降り積もる雪 山は白い
道路は凍って 無様にこけた後が残る
白い狭い覆い見えなくなる
視界が白に埋め尽くされる 嗚呼、綺麗…
なんて思ったキミはまだまだ!
雪は降り積もるだけのもんじゃねぇぞ!吹雪だ!あられだ!
部屋に閉じ籠もって読書なんて損損!
雪が降ったら外に出て転がって回れよ!
大雪...雪の世界で自宅警備員(ニート)は
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嘘をついて投げ交わす 今日も愉快で
攻略の方法は 自分で見つけるんだ
群がる人間は数多く 明日を見据えて
朽ち果てろ
画面の見つめ そっと呟く
俺の脳内は完敗だ
負けるはずないリアルゲーム
バックにつけて 俺は今日も一人ぼっち
コミュ症で問題でも?そんな理論を声に出し
哀れな愚民と悲しみの園に触れる...非リア充の毎日(参考)
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キミは朗らかで愛おしいくらいの
卑怯者
だってだってキミは僕の前を行ってるくせに見えてないじゃん
笑って誤魔化して「嗚呼、やっぱりあのときに見せつけておけばよかった」
なんて思ってもムダ無駄
僕は悲しいぞ
キミがそんなに悔やんでも軌跡はキミは透明人間の軌跡のまま
んーたとえば、
優等生が猫を助けたこ...なんて言っていいのかわからない。
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大人になったワタシ達は 2人だった
キミは結局そのままで
いまだってキミの歌詞が 呟かれてる
違う人と誤解されて 伝説になってる
やっぱりワタシは 許せなくて
「なんで!?」
でもキミは「これでよかったんだ。」
って逃げるんだ
過去に捕らわれてたら、前には進めない
よくいったもんだ...伝えられなかったモノ
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独特な言葉が 思考を浸食してく
廃屋の木々の中 人生を貪った
グダグダしてても答えは この地に
シュールに弾む 心の弾丸
どうやら住む世界が 差別らしい
コードを斬ったら 「嫌い」ってつぶやいて
道路を向かって 刻んだ嵐が
今 嘲笑う
やっぱり自分は 1人で
漲らない明日は 心が疼く...酷な刻
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キミを見つけ 手を振る
そんな毎日なんです!
人一人分の この距離
変わんないな
それでもやっぱりキミの隣で
ワクワクしたいな
キミの横顔が揺れる 暮れる ぶつかる
なんてコトは あり得ないワケで
当然並んで歩いていた
キミのコトは何でも知ってる...いたずら 距離
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揺れる木々の風なんて惨めだ
降り立つ飛行機だって見れやしない
僕はただBOXの中で
手を引かれていれば いいんだ
「だったら僕は、いない方がいい」
冷たい視線を声でググって おさらばしよう
青少年には早過ぎた リスナーの言葉キャッチして
急速に走り出した僕の身体は 止められない
腐ったリンゴを貪って...急速の果て
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僕は一人で 冷え性だ
でもそのことに気づかないで
みんな僕の横をすり抜けて行く
悲しみという雲に 僕の心を覆われながら
「あたりまえだ。」というカオをして
今日も一日をムダに過ごすのだ
心の奥では叫びながら・・・
僕に構うヤツなんていない。 そう思いながらも
やっぱり期待は捨てきれない
狭いこの世界...自問自答無限ループ
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昼下がりの青空 一度みたいと思うけど
僕は この部屋から出られない
そうして今日も pcと顔合わせ
この真っ暗なトコロで 寒さをしのぐんだ
僕だって変化が欲しいよ
味わってみたいさ 痛みを優しさを
そして光を
でも僕が出てくと 世界が終わるらしい
14時48分 今この瞬間
世界がオワ((終わってない...『かけ』てキエタ
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部屋に鳴り響く pcのモーター音
だけど、気づかないフリ
外は寒い。
暗い部屋の中 僕はただ一人
誰も知らない物語に 憂鬱に浸る
暗い 怖い なんて言って
またキミは 僕を一人にする
カミナリが走りだし おちる
足から朱色の絵の具が垂れる
キミの表情(カオ)は 青いけど...ヒキコモリの事情
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車にひかれた猫が見える
血しぶき周りに散らばる手足
でも表情は満面笑み (ニタリ)
舌を抜かれた奴隷の屍
楽落通り過ぎる 貴族達
腕をひかれ歩く幼女
その手はやがて抜かれるさだめ
カラスの無残な姿はどこに
森ノ中ニ消エテッタ
グロテスクな毎日が過ぎる...永年世界黒き闇