張裂けそうなこの想いは
何処に仕舞えばいいの?
何も出来ずにいる私を嗤う
何もない空っぽの部屋
かけがえのない生き甲斐
大切にしてきたのに
あなたは知っていたはず
ああ どうして どうして
そんなことできるの
我が物のように
私から奪う蜜の味
消せないように
強く名前書いたのに
ねぇ今どんな気持ち?
くちゃくちゃになった私を見て
きっとあなたは
北叟笑んでるでしょうね
盗られるわけにはいかないけど
何処に仕舞えばいいの?
呆然と立ちすくむ私を簸やす
何もない空っぽの部屋
夢のような時間を
幸せを返して欲しい
あなたがもう解らない
ああ どうして どうして
そんなことできるの
弄ぶように
悪戯に奪う蜜の味
ずっと隠して
秘めて取っておいたのに
ああ なんで どうして
そんなことできるの
我が物のように
私から奪う蜜の味
消せないように
強く名前書いたのに
ねぇ今どんな気持ち?
くちゃくちゃになった私を見て
きっとあなたは
北叟笑んでるでしょうね
ああ なんで どうして
ねぇ今どんな気持ち?
絶対にもう許さない
それ相応の
覚悟はできてるんでしょうね
ご意見・ご感想