どうでもよくてどうでもよくない事が染まってく
空回り目がくらくらするわもううんざりするね
貴方は知らない問題です
気付かないふりで構いません
心の隙間のどこかに空いた穴は
生産的なら問題なし
感慨深くは考察なし
故に前に進めれば問題なくどうにか出来る

意味わかんない独自の理論で成敗
それはミステリー君ヒステリックにさぁ

誰かにとって正解は全て僕にとって不正解
奴等にとって世界は全て思い通りにしたいのさ
嫌気がさして苛立ってほんと
もうこんな事投げ出して
つまらない世界を突破して

君街のどっかで出会う時には
優しい笑顔で話してよ
他人の素振りなど哀しい事は
御免被るさ

衝動的に君は居なくなってしまったんだ
今なら少しだけ何故か気持ちがわかるけどね

やたら滅多な事言う間に
首に付いたクリーム拭って
サブカルめいた雑誌の広告に
夢中になってこどもみたいに

どうしてもうまくいかないことばかりやだな
そんな心が邪魔してループ当たり前か
平面的な捉え方でこの世の仕組みは語れません
今の僕が不幸のどん底だとしても
トータル的には問題なし
長い目で見るなら関係なく
寧ろそれが当たり前だと想うのです
きっとそうだ

誰かにとって世界は全て僕にとって異世界
奴等にとって正解を全て思い通りにしたいのさ
仕組まれたって抗ってもっと突き詰めた答え見付け
吐き出して世界を突破して

眠れない
どうしたって長い夜には
想い出すのさ君の事
さみしんぼどうしだってわかってるから
君が心配さ

今街のどっかで笑ってるかな
泣いているのなら悲しいな
沢山の人とすれ違っても
似ている人など居ないかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君街アイロメント

【君街アイロメント】の歌詞です。

閲覧数:82

投稿日:2023/03/16 01:21:41

文字数:697文字

カテゴリ:歌詞

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