神様なんていない
夢なんて叶わない
なんか勘違いしてんだろ
外に降り注いでいるのは
きっと針だ
だから外に出るのがいつも怖い
君を傷つけたりしちゃわないか
ただただ怖かった
怖くてずっと
みんなの前では黙っていた

降り注ぐ灯は
きっと全部罵倒や妬みの色で
完成されたものへの憎しみでできている
それでも生きていくには
そうされると分かっていても
生み出し続けるしかないんだ


僕の作ったもので
誰かの命を救いたい
子供には夢を与えたい
君の瞳には
現実なんて忘れされるくらいの
ものを写したい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

汚れ

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投稿日:2024/02/16 13:38:30

文字数:248文字

カテゴリ:歌詞

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