三日月が空に輝く夜に 古き記憶思い出す。 いつからか私、瞬く星を見てはあなた想います。

静寂漂うほど 感じてしまう「孤独 」
傷つきやすい心に突き刺さる

音立てず燃ゆる恋は、淡く 脆い ものなのですね。 戻りたいあの頃のように ポツリ ポツリ 見上げれば月

花影がうつる儚く池に 浮かぶ花は綺麗です。 いつからか私、羽ばたく鳥を見てはあなた思います。

静寂漂うほど 感じてしまう「孤独」
傷つきやすい心に突き刺さる

音立てず燃ゆる恋は、重く 深い ものなのですね。 戻れないあの頃のように ほろり ほろり 舞い散る桜

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

鏡花水月

ペンステさんの楽曲の歌詞です。
儚い恋はこんな感じかと想像して書いてみました

閲覧数:116

投稿日:2016/01/11 06:20:15

文字数:263文字

カテゴリ:歌詞

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