歌詞書いてます。曲付けてくれる方募集中です。 gmail tettyansan916@gmail.com
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投稿作品22作品
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「king of dog」
大人になる一歩手前で気づいたんだ
心配をされることがこんなにも辛いことを
あの時に言ってくれた応援の言葉
その言葉が嘘なんじゃないか気になる
やりたいことをやるためには
必ず犠牲が必要なんだよ
綺麗な肌で生きてるやつは
金持ちか挫折者だけだ
見返してやりたいと 片隅にあっ...king of dog
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「conflict」
無くした 宝を 探してた
残念 おれには 到底無理だった
前から 見下ろす あいつらが
持ってる ものに 喉から手が出た
明かした 秘密を 隠すには
必ず なにかが 必要になって
あいつも いつかは 死ぬと思ったら
なんだか 笑えた どうでもよくなった
ただ一人終電の中で...conflict
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「spring has come」
乾いた音を立てながら
駅へと続く 道を行く
暖かいねと笑いながら
見える息を吐く
街の灯りは消えていて
それすらもまた面白い
これから来る時間から
逃げているようだ
改札までが早くて...spring has come
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「リンドウ」
炎天下の中で あくびをまたした
萎えきった心が 僕の足に枷をかける
真剣に向き合って間違った答えを
考えた時間は 吸い込まれてるんだ
また今日も僕たちは 笑えない嘘をついて
それでもあの日のこと 笑って誤魔化すよ
いままでは 君のこと 救えなかった
今の君はどうだ？ 僕は リンドウな...リンドウ
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「無知無臭」
A右しか知らない僕には
右に進むしかないけど
左を知ったら僕は
そっちに行くのだろう
引かれたレールをひたすら
走ることに意味はないけど
じゃあどうすればいいの？
Sこんな夜には 出かけてみよう
少し大人のふりをしてさ...無知無臭
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「-ed」
A愛を繕うことを いまだ
知らない馬鹿な人だね 君は
言葉をなくして それから
何かを 考えるだけ わかった？
蔑むような目で 見たなら
未来はないことを悟った
案外わかるでしょ ねぇ そうして 予想して
君には 僕しかいないことを
Sねぇねぇ 見ていて僕の この変化した姿を...-ed
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「disappeared」
What are you looking at?
Who are you looking at?
What do you want to do?
until when should I wait？
I have changed a lot since you disapp...disappeared
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「offwhite」
A僕が死ぬまでに 多くを学ぶけど
それと同時に 失っているんだ
新しいものを 買うと愛がなくなる
僕らは少し 色褪せてるんだね
Bむかしむかしのことを思うと
なぜか前に進めなくなるよ
少しずつ重なった後悔が
僕の足を凍らせる...off white
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「ナチュラルメイク」
A君のその無邪気なあざとさが
いやに、心をとかしてくる
駅の外バス停の前で
僕を驚かしたあの日
その嬉しさに驚いたんだ
B少し厚めの化粧には そそられなくて
普段見せてる 君の素顔が愛おしい
S週に2日のハッピーデイ それは僕だけの話
今日はどんな顔を見せてくれるのかな...ナチュラルメイク
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階段を上がる その途中に立ち
周りを見渡せば 似たようなものしかない
過ぎ行く時に 身を任せ 生きているやつに先はない 自分の意思 強く持ち 他の奴らを出し抜いて
向こうから 向こうから 迫ってる
この胸を 鳴らしてる リミットが
苦労から 苦悩から 焦っても
その先には 何もない 分かってる
動か...アンライクアザーズ
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春の風を心に受け止めて
街の中の君へと送るのです。
あの日の風は 届いているのかな
祈る空に…
皆で歩いた 並木道
少し浮いてた 少女は
居場所がなくて 端に行き
1人で 歩いてた
広い隣に 慣れて行き
当たり前だと思っていた...はるかぜ
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街の片隅 立っているひと時に
通り過ぎて行った 知らない人
近づくな疑うことを忘れてはいけないんだ
考えるより感じろ 今 間違いのその先へ
掴んだその手を 伸ばしたその手を 引いていいのは死ぬ時だけなんだ
まだ早いよ まだ早いから もう少しだけ前を向くよ
ただ単に今 駆けぬけている 笑ってる奴は 一...To destroy yourself
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君の隣に ただ僕がいる だから
いつも いつでも 笑っていたね ほら
あの日のこと 覚えている？
君が忘れても心にあるよ まだ
別れの言葉は いまも 未だ消えない
僕は言えない 「さよなら」
僕の隣は ただ空きがある それは
今も これからも 代わりはしないや まだ
君とのこと 覚えている
いつか年...いんでりぶる めもりー
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現代は変わっているけど
君はそれほど変わってないだろ
いつもの君の口癖
なくなって気づいた 君のぬくもり um
最期の 君の言葉 もう一度 聞かせて
いつでも そばにあった 君の声 飽きるほど
でも 会えない 届かない もう二度と
できるなら 君の隣にいさせて
なにげない 言葉の すばらしさに
皮...タカラモノ
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傘をさす 私の頬を 流れる のは 知らない 永遠に 止むことはない 別れの 涙雨
君との時間が なによりも幸せで 明日も続くと そう思っていた
傘をさす 私の頬を 流れる 雫 いらない
私まだ 強くはないの 1人に しないで
止まない雨はない 君はそういうけれども
桜が散りゆく 季節の変わるときに ...五月雨と傘
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三日月が空に輝く夜に 古き記憶思い出す。 いつからか私、瞬く星を見てはあなた想います。
静寂漂うほど 感じてしまう「孤独 」
傷つきやすい心に突き刺さる
音立てず燃ゆる恋は、淡く 脆い ものなのですね。 戻りたいあの頃のように ポツリ ポツリ 見上げれば月
花影がうつる儚く池に 浮かぶ花は綺麗です。...鏡花水月