あなたが見てる星の数を
僕が数えてあげましょう
あなたが見てる花の色を
僕が描いてあげましょう
あなたが背負う物は全部
僕も抱えてあげましょう
あなたが流す涙全て
僕が拭ってあげましょう
あてもなく探してた
僕の答えは
あなただったんだ
さあ歩いていこう
同じ時の中を
さあ歩いていこう
君の手を取って
あなたが話す言葉全て
僕の心に残るでしょう
あなたが歌う歌はきっと
僕の心を包むでしょう
あなたが見せる笑顔全て
僕は誇りに思うでしょう
あなたが愛すものはみんな
僕も同じに愛すでしょう
何度でも繋いだ手
温もりを二人
分かち合ったよね
さあ歩いていこう
これからの日々を
さあ歩いていこう
共に手を取って
あなたの眠る横顔を
僕が守ってあげましょう
あなたの見てる夢の先へ
僕ら二人で歩き出そう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
雨のち晴れ ときどき くもり
雨音パラパラ 弾けたら
青空にお願い 目を開けたら幻
涙流す日も 笑う日も
気分屋の心 繋いでる
追いかけっこしても 届かない幻
ペパーミント レインボウ
あの声を聴けば 浮かんでくるよ
ペパーミント レインボウ
今日もあなたが 見せてくれる...Peppermint Rainbow/清水藍 with みくばんP(歌詞)
CBCラジオ『RADIO MIKU』
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌
衣泉
「アイじゃない」なんて、言うじゃない
そんなアイマイナアイあなたに聴かせてあげる
あーじゃない そんでこーじゃない
そう言われるがままに生きてきた挙句に
「YOUじゃない。」なんで「偉い」じゃない?
どうして? いつのまにかツミに悩まされてた
貧しい楽しみも 失くした痛みも
街の景色 灰色に染めてい...アイマイナアイ【歌詞】
Yoshiaki_ADACHI
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想