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きゅんきゅんしちゃうよ / のりほ
君が こっそりあの子に向けるような
不純物だらけのエモーション
矢印は向けるだけのものじゃないと
気付かないなんて きゅんきゅんしちゃう
夢に出てくる君は
どこも欠けやしない
けどね そんなの解釈違いも甚だしい
ずっと 誠実オンザ無理解の君でいて
分かってないな ...きゅんきゅんしちゃうよ / のりほ
のりほ
さよならダーリン
ずっと一緒だと思ってた
それならハッピー
でも永遠じゃなかった
さよならダーリン
ずっと一緒だと思ってた
それならハッピー
でも永遠じゃなかった
あなたの声が 言葉が
心を貫いて ピアッサー...ファーストピアス 歌詞
すみび
君に届くかどうかなんてわかんないけど
ずっと前の話だってことも知ってるけれど
今更だってこともよくわかってるけれど
お願い この小唄を歌わせて
海の底の人魚たちの大きな国
あたしはその王国の王女のひとり
欲しいものは何でもそこにあった
全部そこにあった
あたしがまだ小さい人魚のとき
たまに海の上まで...潮風の小唄
Emblem_project
誰かを好きなことが偉いなら
何故総理大臣になれないんだ
世の中は間違ってる
心臓の音聞かせて
この速度はきみのせいです
気象 気障
熱が出りゃ菌の進入 恋しましたって?
ふざけてる分かんないだろそんなの
誰が証明したんだ
見えないもの振りかざして...好きなことが偉いなら
mikAijiyoshidayo
A
ねぇ!
よそ見をしてる悪い子だぁれ?
クローズよクローズ、おめめにZipper
口説き文句なんて誰に使う気?
チャックよチャック、おくちにZipper
B
何でなのもう意味わからん
わたしだけじゃ足りないの?
恋愛テスト赤点常連だから...ラブ シャボン
古蝶ネル
【1A】
感じ汚れ合うこと 美徳と思っていた
悲しみを 埋めること
簡単じゃなかったみたいだ
どうしたって 満たされない結末
五月蠅い蝉 鳴く八月
夢を見ているような気がした
【1B】
これが現実なら どれほど良かっただろうな
起きた時なぜ君は 居なかったの...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
タイトル「冬の別れの道」
A1
静かに舞う雪の妖精、銀色に
凍える切ない心に寄り添って
B1
暖たかったあの人に哀愁の影が
漂う
見送りながら過去の日々は
戻ることが無いと知る
C1...冬の別れの道
DreamCat
大切なものは確かに
目には見えないけど
お星様より煌めいた
君がいるから一人じゃない
甘すぎた夢で
何が真実か忘れても
こんなにも小さな世界
グッときたのは事実だから
背伸びした赤ワインの味
そのままに星空の中へと...アンブラッセ
おんださとし
自由であるの(優しくあるの)
財貨よりも大切なこと
自由であるの(優しくあるの)
痛みと引き換えに得たもの
自由でありたいの
気まぐれな夢追い人なの
縛られたくないの
がんじがらめの日々なんて意味ないの
夢中でありたいの
言葉より感じていたいの...Lady Frances
おんださとし
全て抱きよせて夢を叶えていこう 世界が少しでも明るくなるように
どんな悲しみも癒せる曲がいい 大きな夢を抱(いだ)いた
彼女が笑うだけで本当に幸せになれるから そのために僕はなんでもするよ たとえ悪いことでもね
ただ今がずっと続くよう 願いを掛けていくから できればそばにいてほしい 僕がどんな姿にな...Love song
がいあ
久しぶり隣の席の君
一緒にいるとちゃんと喋れてるか
ドキドキ きこえてないか不安けど
笑顔で聞いてくれる君
sweet of you
好いとーよ
廊下で会ったら手をふって
切った前髪いちばんに気付いて
そんなの思わせぶりでも
ほんのちょっと期待しちゃうよね??...sweet of you
3846(サンハチヨンロク)
[1]
A
誰かが言ったの
(Gutar)
もしも明日が
(Gutar)
S
響く調べさえ夢ならば
(Gutar)
差し伸べた想いは今ここに...[歌詞] A'ROUND / ACTiVATE (feat. パキラ, minaraigt)
DEW RIDGE RECORDS
「サクラ咲く頃」
あの日君と並んで歩いた
川沿いの並木通り
枝先が色づいた気配がして
君の柔らかな匂いが恋しくなる
永遠を誓ったはずなのに
もうここにはいないんだね
何度迎えても慣れることのない
一人の春が今年も……
サクラ咲く季節に君にまた会えるかな...サクラ咲く頃 feat. 初音ミク - 卯月ユウト(歌詞)
卯月ユウト
遠ざかる
記憶の狭間で
何度でも
失くしたとしても
求めている
永遠を信じていたい
優しさを感じていたい
君のこと
だけを
愛していたい...永遠を信じていたい
Fluffily NiceBee
刺身は差別されない
心は区別される
ツマがいくつもある
募るだけ売り出されてない
刺身は差別されない
心は区別される
好きだと笑うのはいいの?
ルールも知らない
ぼくは一度じゃだめだったのに君は一度でうまくいく
だから引きずりおろして落として落として落として落として...刺身は差別されない
mikAijiyoshidayo
10%オフのパンに5%オフのチーズ
これが私にお似合いの晩餐
それが惨めなことだって私に教えたのは誰だっけ
満員電車で眠る特殊技能を身につけて
明日なんか来なきゃいいって今日が早く終われって祈る先に神さまなんてきっといない
もっと音楽をかけて
すぐにキスして抱き合って
これを貧しい愛だって言うけど他...poor love
無窮花舎
振り切れないまま
さよならと 涙を浮かべて
ふりほどく この手
見送ると
バスに乗り
薔薇色の
日々を夢見た
君は
この街の薫りを
閉ざしてく 重い扉 ...シャッター
シンスケサイザー(大橋信介)
A1
祈りのような日々の中で
心の闇に 飲み込まれてしまわないように
君がくれた 勇気の温かさが
最初の フレーズになった
B1
想いを 繋げれば
歌に変わる
S1
さあ...【曲募集】TITLE【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
月並みぐらいでいいから
愛されすぎも困りもんだってもんだ
浮わつけるぐらいの引力で
クレーター避けて歩いてく
深みに嵌まる前に侍らせた方が 傷つかないし
満ち欠けして駆け引きした 失くす勇気もないまま
繰り返しの 繰り返しを 繰り返した
「そばにいたい」なんて あのとき素直に言えたら
今頃あなたと月...月並みの愛 feat.羽累
もの憂げ
頭サビ
夏めく空が眩しかったから
隣の君の横顔見ていた
太陽よりも輝いた君は
世界で一番可愛かった
A
海ではしゃぐ無邪気さとか
ラムネ零しそうな茶目っ気も
普段とは違う髪型に浴衣
僕にとって夏は君の季節だ...夏色恋心
古蝶ネル
頭サビ
心の模様空に似てる
梅雨の曇り空
諦めていたの「君が好き」
誰にも聞こえないで
涙のレイニーラブソング
愛を歌おう
A
雨粒頬を撫でる朝
強がりの青い傘...涙のレイニーラブソング
古蝶ネル
いつもの海辺に君がいた 誰より好きな君がいた
裸足で走っている
だから私は近づいてみて 声を掛けてみた
驚いたあの表情は忘れない
ずっとずっと一緒だったけど たまに分からなくなるの
君は私のこと好きなのかな?
胸の中のこの切なさは 昨日も今日もここにある
怖くてまだ口にできないまま
君が好きだ 好き...Sea You With 片思い。 【来世の歌詞練習プロジェクト】
松原 泰我
今生きる意味ってなんだい?
僕に教えてくれないかい?
有名の本とかじゃなく
君の言葉でさ
ーー
今楽しむ意味ってなんだい?
それって必要なことなのかな?
あれ、楽しいってなんだったっけ
もう、忘れちゃったんだよ
今苦しむ意味ってなんだい?...意味
kanbekou
「with you」
(from Blue Renaissance)
はなればなれで つらく凍えた
長い夜にも 消えない絆
信じてたんだ 君を抱きしめた
夢の中へと走るのさ
記憶の海を泳ぐ
イルカは僕なんだ
もぐる もぐる もぐる もぐる もぐる
もぐる もぐる もぐる もぐるよ...『with you』(feat.RYO)歌詞
Babyblue《ボカロPユニット》
全ての音 全ての色
その全てを放棄して
心は少しずつ
崩壊【オワリ】へと向かってゆく
運命なんて信じてなかった
変わらないモノなんて
ある筈もなく
饒舌な小悪魔が僕の純情を
呆気なく攫ってしまったんだ
あの日 確実に何かが変わった...I'ts me
綺月明兎
君の歌が届いてきた
目が合ってにこって笑って
この歌だけは他の誰でもない
君がくれた宝物
普段は頼りない寝坊助さん
だけど
責任感が強くて
注意がしっかりできて
いい所を探し出したらキリがない
私が隣にいていいのかな...君の大ファンより
湊大
『Y...』
出会ってから10年経ったね
あの頃よりお互いのこと分かってる
今日はラーメンの気分 今日はビールの気分
あなたは私が「あなた」と話しかける前に
全部当ててくれる...嬉しいよ?
でもだから最近言い足りないんだよー
「あなた」そう呼ばれるの好きじゃないかな?
嫌じゃないなら言わせてほしい...「Y...」
MO
「オアシスの花」
「創り物の愛」なんて要らない 信じられる物はひとつ在ればいい
「守るための嘘」なんて要らない あなたにもらった
コトバとか心のチカラとか 大事な物は意外と近くに在るね
「今1秒ずつを大切に」ってことに やっと気付いた
あなたと過ごした瞬間も 目の前ですぐ過去に変わってしまう
「離さ...オアシスの花
揺籠
目覚めて冷えたシーツに触れて
ぼんやりとした頭で流すニュース
傍らにあるコーヒーメーカーを
見ながら淹れる紅茶の葉
なんだか左が寂しくて
あまり隣が見れないや
うっかり焼きそうになった食パン2枚
袋に戻してため息ついた
揃いで買った歯ブラシや
マグカップも一つになって...コーヒー
赤月
水色の血液
主人《あなた》の指の温もり
掠れた声に耳を寄せて 眠る未明
窓辺の椅子に木漏れ日
被せた打覆いの中で まだ褪せないで
この機械《わたし》が主人《あなた》の代わり?
そんな嘘に活字《ことば》を飾り 最期の詞を叫ぶ
「どうして 僕らの生命には限りがあるのか?
まだ足りないよ まだしたい...水色の血液
靴屋 結