【鏡音リン】 採点ゲーム 【オリジナル】
何かに気付いて冷めた目で世界をみてても
分かる人からすればそれも滑稽だったりするよね
そういうのが時々嫌いで、でも時々惹かれたりします
なに言ってるのかわからなくなってきました
眠い
以下歌詞
差し出された清新に
踊らされるのはいつから
訝る芽が開いたら最後
最初は何を捨ててゆく
また何処からか声がする
それでいいのかと煩い
黒板のように消え残る日々が
まだまだまだまだと
もうさ全部全部決めつけて
見えないものなんてない そうでしょ?
指しだすみんなの目は何を見てる?誰を数えるの?
映るのは中身だけで
聴こえるは笑い声 カタカタ
手の内晒して見比べて さあ採点ゲーム
まずコイツはワンペア 神妙なソイツはフルハウス
道行くどいつも踏み鳴らす価値を
私を付けるのはだぁれ?
皆見上げた空を忘れて
見下す私がいて 群がる
すぐに飽きられるだろう
それでいいの? それでこそいいの
此処から先は欠けてて
君が遠くに見える 今行くね
論えるならその調子 さあ採点ゲーム
もうさ全部全部決めつけて
見えないものなんてない そうでしょ?
指しだすみんなの目は何を見てる?誰を数えるの?
映るのは中身だけで
聴こえるは笑い声 カタカタ
手の内晒して見比べて じゃあさよなら
コメント1
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
cinemaさん、おはようございます。
快活で跳ねるようなおてんばなボーカルに、面白いリズムビートの曲がよく合っていますね。歌詞の内容も意味深長のようですね。 (^^♪
2012/10/15 08:53:02
cinema
ありがとうございます!ミドルテンポで四つ打ちな曲が作りたかったのです。
2012/10/15 23:20:56