[サビ]
いつの日も頼ってほしいなと思っていました
だから私に相談してよね 明日はハレルヤ


1
いつもの日がやってきた なにも変わらない毎日
でもアナタはとても 元気ないね

とても気になったから 「どうしたの?」と聞いてみたの
でもアナタは「大丈夫」と手を振った

それが逆に不安なんだ
悩みと不安を 足しても無駄だよ
気づいてよ

[サビ]
明るいと暗いのどっちに味方についてほしいの?
悩むことが嫌いなアナタにならわかるはずでしょ?
話してくれないままでいると 同時に悩んでしまうんだ
私はいつでもアナタの味方なんだから


2
「勇気を出してうちあけて!なんでも話を聞くから!」
私が怒鳴ると やっと言ってくれた

それは恋の悩みでした
「あの子が好きなんだ」
私に悩みができたよ

[サビ]
ツラクなった私はアナタに強く言い放った
「アンタのことがとっても大大大好きです!」
告白の後は逃げ出す ただ それだけしかできなかった
自分にも強く言い聞かせるよ 明日はハレルヤ


神様はその人に越えられない壁は 絶対作らない


[サビ]
明るいと暗いのどっちに味方についてほしいの?
悩むことが嫌いな私にならわかるはずでしょ?

ツライけど これからもアナタに恋をし続ける
いつか私にふり向いてくれるその日まで

アナタへの想いが冷める前に早くこっちに来てよ!
死ぬまでアナタをずっとずっと愛し続けたいから
明日はハレルヤ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

明日はハレルヤ

自分でも書いていて、よくわからなかった詞です。
詞の中に「アナタ」と「私」を使いすぎました。

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投稿日:2009/06/19 16:31:49

文字数:618文字

カテゴリ:歌詞

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