雪の中待つ 遅れてるバス
そっと息を吐く
「こんな距離の中じゃ…」
見上げる空 重たくて
少し歩いてく 坂を下ってゆく
「この時間が続けばいい…」と
輝きだした空 舞う雪が
私の手のひらに落ちて溶ける
この熱 大切に
キミだから キミじゃなきゃ
ダメだから…
雪降り積もる 想いは募る
道のりは遠く
キミは気付いてない 私の仕草
そうだよね…
不意に流れ出す 頭に恋の歌
キミに聴かせられたらいいなぁ…
変わることなく ただ降る雪が
記憶の中 色褪せないように
この気持ち 大切に
今だけは キミだけが
見えてるから
いつか離れても 忘れたくないよ
静かに夕日 のぞいてる
こうして一つ 1日過ぎる
積もる雪 徐々に溶ける
夕焼け色の空 舞う雪に
心の中で そっと誓うから
私の雪 溶かす
変わろうとも 変わらずとも
意味があるの
輝きだした空 舞う雪が
私の手のひらに落ちて溶ける
この熱 大切に
キミだから キミじゃなきゃ
ダメだから…
好きだから いつかそう伝えるから…!
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