ズレ始めた時計 刻み続ける現在(いま)どこ?
歪み始めている理(ことわり)が危険を放つ
今流れる涙 それは誰のためのもの?
鏡の中の嘘 水面にとけて消えていく
許されない想いも夢も
捨て去れずに諦めたふりして
彩られたこの世界に蝶が踊り巡る
いつか誰かが言っていた言葉が蘇って明日(きぼう)くれる
久遠の時越えて届くのは
白く輝き黒を染める生命(いのち)の導く君の面影
飛び立つ碧い鳥を見た
二人(こどく)を感じてた 無機質な音響く部屋
美しい季節が音もなく崩れていく
向けられた心(かんじょう) それは誰のためのもの?
抱いた気持ちには偽りなどないと信じて
禁じられた想いも夢も
重ねたのは現実の君と
彩られたこの世界に鳥が舞い羽ばたく
いつか君が教えてくれた言葉を胸に抱いて明日(そら)を見るよ
遥か未来越えて継がれるのは
黒き強く白を抱く生命(いのち)を導く彼の面影
飛び立つ白い蝶を見た
光(いろ)を失った世界に僕は立ち尽くしてた
君が優しく見守ってくれていること知ったよ
一人じゃない
久遠の時越えて届くのは
白く輝き黒を染める生命(いのち)の導く君の面影
碧く染まる空を見た
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