夢のなかにいた君は
どこにいくんだろうなあ
君がいく場所まで行っていい?

いつか君は言ったね「私には近寄っちゃいけない」「私にはただ冷たい血が通っているだけだ」
だけど僕は君と出逢えてほんとよかったな、て思うんだ
夢のなかにいた君は遠い世界に住んでた
君と僕はいつか結ばれるんだ
叶わないことくらいは知っているから大丈夫
だけど諦めきれないからさ…

ある日君は言ったね月明かりが綺麗な夜に「今は私を見て」「今日の夜は特別だよ」
なぜか僕は落ち着かなくて君の言うことがこわかった
いつか夢で「君だけの僕でいるんだからね」と言ったことには後悔してないよ
君は僕のことだけを考えていればいいさ
君と僕だけでいいんだから

ah僕は神さまの子だ 君と恋はしちゃダメだった ra~
いつか夢で見た君はいつもずっときれいでさ
危うく消えそうでこわいくらいだった
いつか夢で見た僕は君と恋に落ちたんだ
君は僕と同じ夢を見た そうだね?
僕は“悪い子ども”だと言われ続けるだろうね
それでもひとりよりはいい

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Twilight

Yonetさんの楽曲よりインスピレーションを受けて作成させていただきました。

閲覧数:225

投稿日:2016/08/21 22:14:18

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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