ミク:…で……………、アップ主………霧田優希を、今から捕まえに行きます。
霧田:………きゅ、急に、なんなの? どうかしました?ミクさん………。
レン:……て、言うか、ロードローラーで――
リン:ずたずたに、ぶっちぎりにしてやんよ!!
霧田:……いや、やめてくれ………。
カイト:じゃあ、『マヨネーズ納豆味のアイス』でも、食べる???
霧田:せめて、『ネギ味』にしてください。カイト兄さん。
カイト:じゃあ、ネギを加えて『マヨネーズ納と―――
ミク:それだけはやめてええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
がくぽ:いや、長いだろ………。
霧田:……っで、どうかしたんですか?
ミク:今日は、何日でしょうか??(怒)
霧田:11月05日ですね………ミクさ~ん!?大丈夫ですか(汗)
ミク:せめて、11月01日に一話ぐらい投稿しなさいよ!!!!!!!!!
霧田:すみませ~ん……………、文化祭とか、部活の大会とか………いろいろ大変だったんです。
文化祭当日は、ちょうど11月01日で、終わった後は、ばたんきゅーだったし………。
レン:じゃあ、そのあとの2連休で入れればよかったじゃん
霧田:………………………………………。
ミク:どうも、このくだらない会話をごらんの皆様………遅ればせながら、11月01日にこの馬鹿(霧田優希)が投稿するつもりだった第三話を、前のバージョンからご覧ください………、大変ご迷惑をおかけしました。
霧田:ちょっとまって!まだ書いてないってば!!!
霧田以外の七人:じゃあ、さっさと書けよ!!!!!
霧田:すみません……………。
レン:案外、コレ系(提出物など)は、全く駄目なんだよな~~。
リン:もう、実際だったら、おじさん達、来て―――。
ミク:それ言っちゃダメ!!!!!!!!!
---------数分後---------
霧田:書き上げたました。
ミク:それでは改めて……『前のバージョン』からご覧―――カイト兄さん!!そんな意味不明な氷(マヨネーズ納豆ミントアイス)に、かわいいかわいいネギちゃんをぶち込まないでえええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!
グミ:だから、長いってば………。
ルカ:(誰も言わないの?じゃあ、出番なしだったから………。)と―――
リン:『前のバージョン』からご覧ください!!
ルカ:(えっ……私の出番……今回『と』だけですか!!??)
霧田:ルカさん……どうし――
ルカ:な~にもしてなひ(い)て(で)すよ~~~ぅ………。
レン:絶対どうかしてる………。
メイコ:私のワンカップ(焼酎)知らな―――、ルカ………まさか!飲んだんじゃ!!!!
ルカ:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz(※酒に弱い設定です)
ミク:モ………モウイヤ………。早ク…進ム……ン……デ……オ願イ…ダカ……ラ………。
リン:ちょっと、ミク姉!!!黒化(くろか/雑音化のこと?)しないで!!!!!!!
霧田:orz//////
【MEIKO誕生祭2009】 第三話 日常という名の特別※番外編
なんだこれ………。
なんか、自分のせいでみんな暴走しちゃってます(特にルカ)そして、しれって、いないはずのメインキャラが………。
本当に、遅れてすみませんでした………orz
コメント0
関連動画0
オススメ作品
【頭】
あぁ。
【サビ】
哀れみで私を見ないで
(探したい恋は見つからないから)
振られる度に見つけて
いまは見えないあなた
【A1】
儚い意識は崩れる
私と言うものがありながら...【♪修】スレ違い、あなた。
つち(fullmoon)
最も豪華な時計カルティエ タンク、特に W4TA0022 時計で、最も簡潔でクラシックなデザインを採用し、その贅沢な価値を最大限に高めています。 27 x 22 mmサイズは、女性の手首にぴったりフィットし、存在感がなく、大きすぎても違和感がありません。なぜこれが最もシンプルなデザインなでしょうか?...
最も豪華な時計カルティエ新年の雰囲気を演出します
tokeiaat
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌
衣泉
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想