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歌詞設定作品1
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懐古の灰が注がれるとき
胸には銀の花が咲き
敬虔な日々が欺かれれば
慈しみさえ空虚でしょう
凡ゆる日々が愛を喪い
羨道辿る束の間を
夢のようだと微笑むならば
この痛みさえ明日の夜に
目蓋つんざく残光を
睫毛を撫ぜた弔いを...君が大人になる頃に
古郷
火が点いた導火線
カウントダウンもう始まってんだって
ほら 火花散るの見えるでしょ?
気が付いた「どうかしてる」
プラネットがダンスしちゃうような
宇宙規模の大爆発
君のせいで滅ぶ宇宙
アタシの愛… シナバモロトモニ
I know 君を知ってる
You know? 君は知ってる?...I know
たるひ
ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
自然の力による破壊を受け入れましょう
哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
祈りの力による再生を受け入れましょう
愛しき言葉紡ぐ 声が聴こえて...【神々の黄昏】 動画公開しました
深森 荊(fukamori kei )
作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
考えたことなかったね
みんないっぱいいっぱいなんだろ
アーナーキ ガイア 誰か助けてよ
こんなとこに生きたくないよ
お金や宗教じゃ人の心は買えない
考えたことなかったね
僕の誇りは僕に生まれたことさ...ガイア
sugurtu
「海月」 G minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:yuri/花譜
音も光も届かぬ闇で意味なく浮かぶ精霊たち
この先に何も無いただの暗く広い世界
いつまでもふわふわ揺らぐあまり見えないその体で
消える運命確信して青い無数の月ひかり
辛いこととか知らないで時の中に身を任せて
薄い影に突き刺...「海月」の歌詞です。
川柳五七
あなたに会えなくなり 何度も朝を迎え
次第に思い出すこともなくなりました
当たり前も温もりもなくなった世界では
「明日の天気は」そんなことどうでもよくて
全てが夢なら 馬鹿げた夢なら
覚めたらあなたの隣ならいいのに
全てが夢なら たまに見る悪魔なら
頬に垂れる滴を優しく拭ってくれたらならいいのに曲にならなかったもの
あんバター
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