秋風が吹けばまた此処に帰ってきて下さい
(1 Aメロ)
またこうして幾度も無駄な日々を過ごし
思い出すのは君の香りの甘さだけなんだ
(1 Bメロ)
ねぇ…寂しいの 今すぐにでも
君に会いたい気持ちが募ってく 唐紅の秋心
(1 サビ)
鈴虫の音、夜に紛らせ 涼しい風が吹く
秋風が吹けばまた此処に帰ってきて下さい
(2 Aメロ)
また染まってく… 紅色に然えた公孫樹
池に映った空の夕焼け 景色を溶かした
(2 Bメロ)
嗚呼、星空の下の宇宙 果てしなく広がってくけど
「君との距離はどれくらい?」
(2 サビ)
秋風の音、夜に惑わせ 霞む視界と共に
見える十六夜の月を溶かせ 柚葉の風味と共に
時の随に、眠る
唐紅の秋心
どうも、そよかぜです。
今回は歌詞をまさか聞いて書きだすことにならんくなったとは思わなかった曲のあれです(?)
秋の時に和ロックを思い浮かべ書きました。良ければ和のテイストを味わってくれると嬉しい哉
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歌詞設定作品2
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君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
くだらない 勝ちだとか負けとか
だって負ける人がいるの
勘弁 戦う事ないでしょう
何かと優しくあってほしいな
めんどい奴マジで強い奴
そんな奴には背を向けダッシュだ
逃げてないし 正味勝ちでしょ
おそらく誰にも見られてないな
ラララララ
過ぎた時間に 涙して...「サレンダー」歌詞
ゾカ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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