
if I can be a bird
I just want to fly at the break of dawn
If I can be a bear
I just want to know How water smells
寒さに肌冴える 聳える夜空 物言わぬ大地の 静けさがきこえる
澄み渡る朝焼けの中に 魂を逃がしてあげよう
きっとあの冬景色は 素直な心ににている だから少し切ないよ
if I can be the moon
I Just want to shine Through the window glass
if I can be fish
I just want to swim In the frozen river
擦り切れたブーツで ひたすら歩いて 言葉持たぬ山の静けさがきこえる
透き通る湖のほとりへ 魂を放してあげよう
きっと波一つない水面は 素直な瞳に似ている
雪の下の暖炉の明かりに 愛情が寄り添って見える
きっと生きる切なさと 美しさは紙一重だ
澄み渡る朝焼けの中に 魂を逃がしてあげよう
きっとあの冬景色は 素直な心ににている
澄み渡る宇宙の調べを 胸にいつも踊らせていよう
きっとあの奥深さは 君の優しさに似ている だから少し切ないよ
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