if I can be a bird
I just want to fly at the break of dawn
If I can be a bear
I just want to know How water smells
寒さに肌冴える 聳える夜空 物言わぬ大地の 静けさがきこえる
澄み渡る朝焼けの中に 魂を逃がしてあげよう
きっとあの冬景色は 素直な心ににている だから少し切ないよ
if I can be the moon
I Just want to shine Through the window glass
if I can be fish
I just want to swim In the frozen river
擦り切れたブーツで ひたすら歩いて 言葉持たぬ山の静けさがきこえる
透き通る湖のほとりへ 魂を放してあげよう
きっと波一つない水面は 素直な瞳に似ている
雪の下の暖炉の明かりに 愛情が寄り添って見える
きっと生きる切なさと 美しさは紙一重だ
澄み渡る朝焼けの中に 魂を逃がしてあげよう
きっとあの冬景色は 素直な心ににている
澄み渡る宇宙の調べを 胸にいつも踊らせていよう
きっとあの奥深さは 君の優しさに似ている だから少し切ないよ
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歌詞設定作品2
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
初めて恋をした白いソファで
貴方は四角い空を眺めていた
あの日と同じの止まない雨
傘もささないで歩いた道のり
今も覚えている?
あぁ今日の空も雨 哀しげに降っている
まるで涙ように戸惑い続けて降っている。
キスして深く知る貴方メロディ...雨のトレモロ
出来立てオスカル
1.
賞味期限が切れる前に
使い切ってしまいましょう
と誰かが決めたの 命
保証書がついてるって
キレ散らかして
「金を払ったんだから!」
宝石を吐いてね
居なくなったら終わり
出歩けなきゃ無意味...賞味期限が切れる前に
mikAijiyoshidayo
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