A
そっと感じた お前の震える肩17
何処までも 続く輝き見えたから17
もう、そこは俺とお前の居場所さ17
追いかけてみれば? 逃げるからさ・・・14
S
always
愛しているのに 態度だけじゃ難しくて20
信じているのに 辛くなるよ分からなくて20
いつまでも いつまでも10
俺がお前の傍に居る20 もう大人だから20
お前の心 全て理解できないのはさ?20
やっぱり・・・俺が馬鹿だからなのか?15
B
きっと、感じたお前が涙流すとき19
そっと触れた指先は動かなくて17
もう・・・それは二人のネジが外れてた17
追いかけられたら 突き離してしまう17
S2
always
愛してるのに 言葉にできるのは冷たい20
信じているのに 瞳はまっすぐ心に向けなて23
いつまでも いつだって10
お前だけ抱きしめていたいのに 戸惑うよ20
お前の心を理解できないのは きっと・・・20
俺が子供でまだまだ俺が馬鹿だからよ20
コメント0
関連動画0
オススメ作品
心の底から欲しいと願い続けたら
結局あてもない日々をさすらって
また堂々巡りかと軽く頷き笑った
ひっそりと寝床で横たわりながら
煙草を吸って暇を潰してばかりだ
壊れちゃった感情が朝日を眺めて
静かに魘されていた現状に恥じて
どうにもならない症状を持ち上げ
苦し紛れに抗い続け自分を嘆いて
使い物になら...どうしたら良いんだ
Staying
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
今、モノクロームなこの世界を
君と作りあげた歌で
魔法のように、彩づかせてみよう
キラキラ輝く思い出を
僕と君とここのみんなで
3分ちょっとで一生分にしよう
ロックポップスバラード
音楽する君の瞳は夢追う少年の瞳だった
いつか行こうと話した夢は
大きな舞台に立ち歌うことだったよね...僕の夢が君の色に染まるとき
テレキャス欲し夫
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想