一つだけ消えた声
あの日見た記憶の中 描いた夢
君の事を探して
君との思い出忘れ ていく

1A
色が消えた 僕の人生は
君と歩く 景色で煌き 溢れてたよ
1B
時間が過ぎ ときめく瞬間
反転した 扉の向こうで 夜空を見た

星空に隠れてた
花火よりも鮮やかに咲く色彩
綺麗に彩られて
流された思いのように散る

(騒いだ 季節は 伝わる 手のひら
 階段 のぼって 明日を 待ってる)  

2A
進んでいく 道すら迷子で
二度と同じ場所には戻れな いとわかって
2B
振り向いたら 祭りで賑やか
止まった時 何もしなくても 過ぎ行くんだ

もう忘れないように
夢で終わらせないから 僕は歩く
後ろを見ないように
これからを色付けて 咲くんだ


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ひとつだけきえたこえ
あのひみたきおくのなか えがいたゆめ
きみのことをさがして
きみとのおもいでわすれ ていく

A
いろがきえた ぼくのじんせいは
きみとあるく けしきできらめき あふれてたよ

B
じかんがすぎ ときめくしゅんかん
はんてんした とびらのむこうで よぞらをみた


ほしぞらにかくれてた
はなびよりもあざやかに さくしきさい
きれいにいろどられて
ながされたおもいのようにちる

(さわいだ きせつは つたわる てのひら
 かいだん のぼって あしたを まってる)  

A
すすんでいく みちすらまいごで
にどとおなじばしょにはもどれな いとわかって

B
ふりむいたら まつりでにぎやか
とまったとき なにもしなくても すぎゆくんだ


もうわすれないように
ゆめでおわらせないから ぼくはあるく
うしろをみないように
これからをいろずけてさくんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Stroll road

閲覧数:140

投稿日:2011/08/18 19:14:15

文字数:746文字

カテゴリ:歌詞

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