(A)
コンパクトディスクに
ボクの歌が入ってる
これでマスターボクの
歌いつでも聴けるね
(B)
ボクじゃない「初音ミク」が
歌った曲もあるけれど
ボクは精一杯歌ってる
ボクの歌ちゃんと聴いてね?
(サビ)
こんぱくとでぃすく
マスターへの歌
沢山詰まってる
こんぱくとでぃすく
(A)
コンパクトディスクって
いつでも聴けるね
便利でもやっぱり
生で聴いてほしいな
(B)
CDを通すよりも
目の前で歌った方が
ボクの「アイ」、より届く
一生懸命頑張るよ
(サビ)
こんぱくとでぃすく
マスターへの「アイ」
溢れ出す程に
でもね、やっぱりね
(サビ)
こんぱくとでぃすく
生で聴いてほしい
だってボクの歌声
響かないじゃない
(サビ)
こんぱくとでぃすく
空へ響くよ
ボクの歌、愛
こんぱくとでぃすく
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
古のビチグソが
干からびてる
一凛の花が咲く
今宵もよきビチグソ
炭酸エンジン
ひらひら 落ち葉が地面を埋めてく
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見つめたら 素直に泣けそう
飾らないで 飾らないで
私のことを
飾らないで 飾らないで
いま こころが はだかになる
言えない言葉が 涙になってた
きれいだね こぼれ落ちていくなら
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宝木望 Nozomi TAKI
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戸惑いと期待が交差して
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漆黒の王子
エンジェル 僕を愛してよ
もう変えられない 過去のイフは
あと何回夜を数えたら
忘れられるのかな
なんて(笑)
もうちょっとだけ
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関係ない事
未だに思い出すの
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あふぬん
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