(サビ1)
月光り 照らし出された 12
蒼の羽持つ黒い蝶 12
哀しみと憎しみを背負う 13
淡い光を放ち空へ… 13

(Aメロ)
人は生命の終わりに 11
儚い夢を見るという 12
生きてきた証を並べ 12
『自分』を再認識する 12

(Bメロ)
その儚い夢を魅せるのは 14
三日月の空に舞う蝶 13
漆黒の羽をはためかせ 13
還れぬ道へと誘って… 13

(サビ2)
淡き月光りの中舞う 13
蒼い羽を持つ 黒死蝶 14
君が魅せる夢は儚く 13
この月夜へと消え溶けていく14

(Aメロ2)
暗き森にだけ生きている 13
蒼く綺麗な黒い蝶 12
人の生命を糧にして 12
その綺麗さを増していく 12

(Bメロ2)
放つ光は淡く儚く 14
見る者全てを魅了する 14
還れぬ道へと誘って 13
その夢全て喰らうという 13

(サビ3)
残酷を帯びた黒い蝶 14
月光りの中、常に独り 14
人を求めて月光り舞う 14
寂しさも持つ 黒死蝶 13

(サビ4)
己の夢さえ持たぬまま 13
ヒトから夢を奪い去る 12
抱いて沈むは…底の闇… 13

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

蒼黒の蝶【手直し版3】

コラボの為のものですね
何度も何度も手直しさせて頂いています
成長してません、私orz

どうも言葉遊びが過ぎてしまうのですorz
でもちょっとガラリと変えてみたんですよ

完成の為のたたき台に…!

閲覧数:162

投稿日:2008/07/08 15:07:39

文字数:484文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • 夜月氷桜

    夜月氷桜

    ご意見・ご感想

    ご指導ありがとうございます
    確かにしつこい部分がありますよね…

    もう少し言葉遊びで頑張ってみます

    声援の方も凄く嬉しいです(^^
    頑張って仕上げたいと思いますのでよろしくお願いします

    2008/07/10 01:40:58

  • ユイハネ

    ユイハネ

    ご意見・ご感想

    初めまして、歌詞委から参りました唯羽と申します。
    僭越ながら少し気になったことを書かせていただきます。

    <サビ1>と<サビ2>それぞれで使われている「蒼い羽を持った蝶」の表現なのですが
    「蒼の羽持つ」と「蒼い羽を持つ」で、若干ですが違う表現をお使いになられていますね。
    私個人としては「黒い蝶」と「黒死蝶」が同じ字数ですので
    リズムを揃える意味で、後者を「蒼い羽持つ」にしてはどうかな、と思います。

    それから、<サビ2>でも一度取り扱っている黒い蝶が<Aメロ2>でさらに2度出て来ていますが
    さらに<Aメロ-Bメロ-サビ2>の流れで「儚い」を3度扱っているため
    不躾な書き方をすれば少ししつこく見えてしまいます。

    特別に強調したいこと以外で同じ言葉が重なってしまう時は
    出来るだけ遠回しな表現を使うか、その意図に近い別の言葉に置き換えてみるのが良いかと思われます。

    一例ですが
    <サビ2>月夜→闇夜、<Aメロ2>蒼く綺麗→蒼く可憐 などなど…

    月光り(月、という単語系統)、儚い、綺麗…等の重複が少し気になりました。
    長々とすみません、題材はとても良いと思うのであと少し手を加えれば素晴らしい作品に仕上がることと思います。
    簡単なことしか書けませんが、応援しておりますので頑張ってください。

    2008/07/09 22:05:11

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