木漏れ日が君の背に描いた軌跡を
たどる僕の足元が薄れてく

振りむいたその瞳見つめる振りして
君との距離測る明日探した

あふれる想いがさえぎる言葉に
昨日の記憶が滲んでく

ほどけない想いまだいまでもこうして
差しだす手をためらわせとまどう

震える願いのかけらが信じる
心は望みを分けあうから

こんなに離れた二人も互いに
触れあいふたたび歩きだす
きっと
君と

浴びて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Indian Summer

閲覧数:43

投稿日:2015/06/28 16:43:24

文字数:189文字

カテゴリ:歌詞

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