A1
はるか昔に ひとつ の街から
「未来」が見える 蒼い エネルギーたち
人は喜び そして 歓喜した
あのtroubleが 起こる 前までは
B1
過去の 遺物 繰り返しても
巡り 巡る 歴史となりて
いつか 消える 夢と幻
まるで サクラ みたい
S1
セピア色から 見える景色には
「未来」を使う 国が 笑っていた
世界が変わる そんな気持ちさえ
疑うものは だれも いなかったさ…

A2
月日は流れ 人は 変わりゆく
上に立つもの そして 沈むものに
1つのジャッジで 国が 消されてく
暴走(ランナウェイ)を 望む 世界なら
B2
いつか 空を 眺めていたら
光 閉ざす 雲が作られ
黒い 雨が 降り続いてく
生命(いのち) 奪う ために
S2
過去の幸せ 誰も 思い出し
自然な景色 色を 懐かしむ
国の誇りと ココロ しまい込み
遠く離れた 土地へ 逃げてゆく

栄華極めた 夢の カタチから
同じ人の手で すべて 壊される
人の疎かに やっと 気づいても
戻らない時間(とき) 色が 剥がされて…

ラスS
セピア色から 見える景色から
何年かけて 色がつくのだろう
やがて知らない 過去のtroubleに
いつか未来を 語るときが来る…

夢に溢れた 過去の 記憶たち
お互いの手に ひらり 花びらが
落ちて瞳に 何か 伝えたら
風に運ばれ 空に 舞い上がる…


 

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コラボ作品「セピア色から見える景色」

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投稿日:2022/04/13 14:38:55

文字数:594文字

カテゴリ:歌詞

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