今年もこの季節が到来
陽気なshowcase 明かりが灯る

赤いマフラー頬を埋め
眺める街は白銀の中

並んで買ったケーキ 急ぎ足の音が響く空

きらきら光る Snowstar
さぁ 今宵どんな夢が降り積もるのでしょうか
ふわふわしてるこの気持ちは
ねぇ きっと誰も同じでしょ 鼓動はリズムへ
はじまる素敵な夜を彩って会いにきてよ

こどもの頃は眠れなくて
夜明けを待ってはうずうずしてた

鈴の音が聞こえてくるような
瞬く星に笑みが溢れる

一目見たくて用意してたmilk ちょっぴり甘すぎて

待ちくたびれて眠る頃に
ほら そんな私へ寄り添ってくれるのでしょうか
微睡みの中掴んだのは
ねぇ 2人だけの秘密なの 閉じ込めたままで   
優しいその手に触れたぬくもりを忘れないよ

淡い溜息、静寂に溶けてく そっと見上げれば

この瞳に映る Snowstar
あぁ 世界中に奇跡への架け橋を作り
全てを包み込んでゆくよ
ねぇ 刹那だけど叶うなら あの頃のように
特別を感じる夜に願って

今もずっと待ってるから

きらきら光る Snowstar
さぁ 今宵どんな夢が降り積もるのでしょうか
ふわふわしてるこの気持ちは
ねぇ きっと誰も同じでしょ 鼓動はリズムへ
はじまる素敵な夜を彩って会いにきてよ

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Snowstar

「特別を感じる夜に願って...今もずっと待ってるから」
クリスマスの夜。そんなお話。

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投稿日:2017/12/25 01:02:48

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

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