この暗い部屋から君を呼んだとき
君はフィクションの中
先の見えない悲劇の中
絶望に満ちた目で囁くんだ
「動けない 失敗が恐い」
自分を信じなければ明日は来ない
雨上がりの地面が教えてくれる
君は何をすべきか
嘘の中に隠した弱さ
恐がらなくていい
手を挙げよう
空へ
こびり付いた靴の泥を落として
向こうが見えるか?
希望と夢を全部届けるんだ
君自身で 君の声で
空へ
こびり付いた毎日の泥を落として
準備はOK?
心の底から叫ぶんだ
今僕らは踏み入れる
新しい世界へ
思い出は思い出の道を行く
君も望めばいつどこへだって行けるんだ
渇ききった唇に不満はない
一握りの金 あふれる夢
空へ 振り返るな
こびり付いた靴の泥を落として
向こうが見えるか?
希望と夢を全部届けるんだ
君自身で 君の声で
空へ
こびり付いた毎日の泥を落として
準備はOK?
心の底から叫ぶんだ
今僕らは踏み入れる
新しい世界へ
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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冷たくなった水槽と 勘違ったままの扇風機 どこへ置こうか...六畳間にひとつ 歌詞
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廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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ざらついた共感覚
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じん
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値を言え、なんだって売れる
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じゃこ缶
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