くだらない小話(こばなし)を戯れる(たわむれる)小鳥が さえずっている頃
つまらない今日の日常 遠くの方で鳴る扉のベル
どうせいつもの事でしょう
そうつぶやく心の声で 夢の訪れにまだ
気づかず 珈琲を一口
あの日 あくびをしたあたしに
人形みたいな顔で笑う君が
ぽつり 落としていった魔法
はらりらり 舞うのはあたしの小さな夢
くだらないさえずりも気にならないくらい 高鳴る鼓動
わからないこんな感情 遠くの方で鳴る扉のベル
どうせいつもの事でしょう
そんなあたしの日々は魔法で 夢提灯(ゆめちょうちん)ぶらさげ
幻 探して夢うつつ
あの日 あくびをしたあたしが
人形みたいな顔で笑う君に
ゆらり つれられてきたここで
はらりらり 恋色灯し舞い踊る 君とあたしなんて綺麗
あの日 あくびをしたあたしに
人形みたいな顔で笑う君が
ぽつり 落としていった魔法
はらりらり 舞うのはあたしの小さな夢
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