ひとりの夜のなか
青ざめたユメは 顔をあげた

それは胸の奥を見透かした光だ
冬の月 夏の太陽
そんな気持ちで歌うんだ あなたに

この声が照らす 未来覗くステージ
あなたにもいつか 輝きばら撒きたい

この声で照らす 僕らなりのステージ
あなたにもいつか 輝きばら撒きたい

ずっとずっと 押し込めたままでいても
時は過ぎる だけどいま駆け出した心
この声が照らす方へ


***譜割り***

ひとりのよるのなか
あおざめたゆめわ かおおあげた

それわむねのおくお みすかしたひかりだ
ふゆのつき なつのたい(よう)
そんなきもちでうた(うん)だ あなたに

このこえがてらす みらいのぞくす(てー)じ
あなたにもいつか かがやきばらまきたい

このこえでてらす ぼくらなりのす(てー)じ
あなたにもいつか かがやきばらまきたい

ずうとずうと おしこめたままでいても
ときわすぎる だけどいまかけだしたこころ
このこえがてらす(ほう)え

※カッコ内は1音です。

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声が照らす

ryota01さんの歌詞募集曲に応募させていただいております。
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投稿日:2022/11/27 16:03:50

文字数:435文字

カテゴリ:歌詞

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