真夏の太陽頭上に輝いている季節を迎えた
眩しい日差しを全身に浴びて心も熱くなりそう

暑いからと冷房した 部屋に籠っててもね仕方ないと思って
外に出てみると 夏景色を見る事ができた
木の葉は日光反射させて 煌めいてるかのようで
真夏の太陽頭上に輝いている季節を迎えた
眩しい日差しを全身に浴びて心も熱くなりそう

夏といえば海だろうと 短絡的に浜辺へと来てみたんだ
目の前の海は 水平線まで続いていて
波間に垣間見える水面(みなも)は 煌めきをね見せていた
真夏の太陽が照らす光に背中を後押しされて
いろんな所に出かけてみようと夏を感じてみようと

そう暑くても夏バテなんて してられないと思った
夏だからこそ夏にしか できない事をしようとね

木の葉は日光反射させて 煌めいてるかのようで
真夏の太陽頭上に輝いている季節を迎えた
眩しい日差しを全身に浴びて心も熱くなりそう
真夏の太陽が照らす光に背中を後押しされて
いろんな所に出かけてみようと夏を感じてみようと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

Sun of Midsummer

Yonetさんの曲への歌詞応募です。
https://piapro.jp/t/PxjH

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投稿日:2020/04/08 14:19:13

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

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