夢を見てた
おかしいな 目の高さ
曇りなく透ける空の旅に似てた
風を見てた
広がった 絵の赤さ
山に浮く鉄塔の上で夏を見てた
次会うときにはもう少し話したいけど
見えない香りに僕はきっと
西へずっと歩いたら
きっと辿り着けるだろうか
気づけなかった迷った声に
雪が降ったあと見たら
違った答えになるのか
あの日しまった言葉はここに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

透明な香りと見えない声

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投稿日:2021/12/19 01:13:05

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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