揺れる長い髪に桜の花びらが
絡みついた君は春を泳ぐ
麗しく笑う君の瞳に見とれ
わたしの心まで見透かされた
触れそうで触れられないから
散りゆく花びらをつかまえた
鮮やかに輝いた淡い木漏れ日の中
視線がつながりすこし時が止まるそれは
抒情詩のような甘い瞬間だから…想いが言葉に
暮れる茜の空に飛行機雲が
傷跡みたいだねと君は話す
懐かしく切ない春の匂いが混ざり
君の香りは夜へと誘う
重ねた唇息が止まり
溶けてく命、叫び、永遠に
華やかに輝いた夜の隙間の中で
花びらが重なり滴が波紋を作る
抒情詩のような甘い瞬間だから…
鮮やかに輝いた淡いときめきの中
吐息が混じわりすこし時が止まるそれは
抒情詩のような甘い瞬間だから…想いが言葉に
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