銀色の空 広がって
冷たい街を 包み込む
記憶の雪が 降り積もる
一粒一粒 切なくて
何回前の 冬だろう
君と過ごした 幸せは
恋に落ちた あの君はこの雪のよう
大切だった思い出も
時間とともに 溶けては消えて
心だけが残ったまま
君の姿 探している
街を彩る光たち
笑顔の中に 悲しみひとつ
忘れる日が来るのならば
君も溶けてしまうかな
鳴り続けてる メロディーが
二人の影を 思い出す
一人ぼっちで足跡を
ポツリとポツリと 刻んでく
二人で見てた 冬花火
今年もきっと あるのかな
出てくるのは ため息と奏でる花
冷たい頬を照らし出す
瞳の奥で 零れる涙
君のいないこの右手は
氷のように 凍えている
何度名前を叫んでも
虚しさだけが 心を攫う
崩れていく雪だるまが
終わり告げる 冬の空
新しい季節が巡り巡る
次の冬も君のこと思い出すかな
他の人を好きになれるなんて
イメージできないずっと
大切だった思い出も
時間とともに 溶けては消えて
心だけが残ったまま
君の姿 探している
街を彩る光たち
笑顔の中に 悲しみひとつ
忘れる日が来るのならば
君も溶けてしまうかな
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