月の光に濡れる金色の花
夢へいざなう誓い
影は舟に揺られ 時に刻まれるさ

なびく事のない草の届かない記憶

流れる雲を見つめながら
友に幸あれと
何度も飛び立とうとする君には
未来が見えたか?


流れる時の中に希望を願い
躊躇いを感じてた
記憶の深みに続いていく言葉が

時間は完璧で美しいだろうと

春夏秋冬幾度とも盃へ想いと雫を交わす恋心よ
儚くも燃え上がる想い

流れる雲を見つめながら
友に幸あれと
何度も飛び立とうとする君には
未来が見えたか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

千年の恋 feat.VOCALOID 初音ミク

果てしなく想い人を心より愛おしく思うが、既にこの世にはいない人。

友以上の関係にもなれずあの世で幸せになっているかと心配している歌詞です。

閲覧数:95

投稿日:2016/11/13 20:51:22

文字数:229文字

カテゴリ:歌詞

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