『想いの羽衣』
(サビ)
数え切れぬ程の星 あまねく夜空
静寂に身を任せ その時を待つの
(A)
日は落ち 辺りは薄明かり
幾百日 待ち焦がれた再開の日の夜
懈怠に身を染め 幸せに溺れて
引き裂かれた この恋仲は 織り直せない
(サビ)
数え切れぬ程の 星あまねく夜空
静寂に身を任せ その時を待つの
magpie contrust a bridge
駆けて 駆けて その手合わせ
一時の至福に浸る
(A)
時は満ち 空には闇募る
瞬く間に 過ぎて行く恒久の願い
言ノ葉集めて そっと天に捧ぐ
惑うことない その視線は 彼方を仰ぐ
(サビ)
取り戻せぬのはもう 分かりきっているけれど
もしもあの頃のように 結ばれるのならば
I pray,wish and yearn
強く 強く 抱きしめたい
想う程に脆く儚く
(B)
永遠に紡ぐ 願いの言葉
どうしようも無い 心の虚でも
少し 和らぐのかな
(サビ)
数え切れぬ程の星 あまねく夜空
静寂に身を任せ その時を待つの
magpie contrust a bridge
駆けて 駆けて その手合わせ
一時の至福に浸る
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