【1番】
現在進行形 幾千のリリック
肚の内は企業秘密
僕の事なんて誰が気にする
「ひとりじゃない」というエゴイズム
いつだってそうさ 気付かれんもんさ
優しい人なんて 知らないよ
バカが僕に「バカ」だと言うよ
証拠のご提示を
若造が ああだこうだ
話そうか 百花繚乱
四季の花を纏う
蜃気楼へ踏み出して
新記録で塗り替えて
幾度も繰り返して
手を振り上げ見て
アイアンバイブル 天上はスカイブルー
縋りつくことなく奪い尽くす
【2番】
いなくたって変わらない バカ騒ぎの穀潰し
乗った列車は地獄行き 僕と他人を一括り
怖くないよ 育つ愛を
確り見届け 今に見下ろせ
誰にも言わない感情と秘密
僕は僕を信じ切る
列車は何処へ行き着く
息つく暇もない
アイアンバイブル 天井はスカイブルー
無駄に食う事なく喰らい尽くす
僕なんかに 罪はない
この拳 振り翳し
風林火山
蜃気楼へ踏み出して
新記録で塗り替えて
幾度も繰り返して
手を振り上げ見て
愛は退屈 天上はスカイブルー
縋りつくことなく奪い尽くす
ヒューマニズム
-歌詞平仮名--------------------------------------------------
げんざいしんこーけー いくせんのりりっく
はらのうちはきぎょーひみつ
ぼくのことなんてだれがきにする
ひとりじゃない とゆー えごいずむ
いつだってそうさ きづかれんもんさ
やさしーひとなんて しらないよ
ばかが ぼくに ばかだとゆーよ
しょーこのごてーじを
わかぞーが あーだこーだ
はなそーか ひゃっかりょーらん
しきのはなをまとー
しんきろーへふみだして
しんきろくでぬりかえて
いくたびもくりかえして
ておふりあげみて
あいあんばいぶる てんじょーはすかいぶるー
すがりつく ことなく うばいつくす
いなくたってかわらない ばかさわぎのごくつぶし
のったれっしゃはじごくゆき ぼくとたにんをひとくくり
こわくないよ そだつあいを
しっかりみとどけ いまにみおろせ
だれにもいわないかんじょうとひみつ
ぼくはぼくをしんじきる
れっしゃはどこへいきつく
いきつくひまもない
あいあんばいぶる てんじょーはすかいぶるー
むだにくー ことなく くらいつくす
ぼくなんかに つみはない
このこぶし ふりかざし
ふーりんかざん
しんきろーへふみだして
しんきろくでぬりかえて
いくたびもくりかえして
てをふりあげみて
あいはたいくつ てんじょーはすかいぶるー
すがりつく ことなく うばいつくす
ひゅーまにずむ
ヒューマン
https://piapro.jp/t/_Bh1
こちらの応募用歌詞です!
コメント0
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
Happy Birthday from Hatsune Miku
ねミクネ
めをさませやる
べきことはたくさんある
きょうはなんのひかしっている?
わかんない?
おしえてあげよう
きみのたんじょうびだ
きょうあたしはきみののぞむことをすべてしよう
だからおしえてくれ...Happy Birthday from Hatsune Miku
Miku and Mikune
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
田舎の彼に会って
これからのこと話す
お互い仕事辞める
言って聞かないの
彼は実家継いだばかりなの
これはもう私辞め
田舎帰ることしか
道がないんだわきっと
あこがれる二人いっしょの生活
でも女性は結婚で暮らし変わる...帰ろかな offvocal
風月(hugetu:ふげつ)
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想