歌詞[last summer]
ずっとずっと寂しかったの
いつだって私は1人 ずっとずっと
みんなに囲まれているあなたを羨ましく思ってた
いつもみんなから煙たがれていた
それが寂しくて 悲しくて
逃げたんだ あの時から
あれからずっと1人きり
逃げてなきゃ 変わったかな
未来の私へ送る
今 あなたの周りにはだれかがいますか?
1人じゃありませんか?
わいわいがやがやお祭り騒ぎ
あの頃からもう幾つの年月が経っただろうか
今日は夏祭り もちろん1人で
人々は私のことをどう思うのだろうか
可哀想な子だと思うのだろうか
祭りも終盤にかかり花火があがる
大きな音をあげて夜空に輝く大輪の想い
いきなり肩に手を掛けられる
驚いて振り向くとそこには・・・
羨ましく思っていたあなたがいた
2人で一緒に花火を見た
今年の夏祭りは2人
これで1人の夏と
1人のこれからはお別れ
Good bye last summer
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Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
暗がりで倒れてる 野良猫は車にでも轢かれたの?
手を合わせど虚しいだけ
空の心はまるで動かないから
生命の形状が 全然同じじゃないことに
ちょっと気づかないフリしてみても
息してないことが だんだん惨めになってきた
なんであたし あなたと違うんだろう
行き交う意識と通じ合おうと
苦しむ誰かの真似をし...空想の生命に幸福な死を
シシド
A
醜い アヒルの 子なら いいけど
実際 のところ 恥の 象徴
「かわいい」適当 言って みたけど
結局 バレてるんでしょ
B
平均の 美味しいところ
食べたいだけなのに(?)
S
ズレる、綻ぶ、遠くなる...ズレる、綻ぶ、遠くなる
かぜよみるいと
こぼれ落ちた涙の数
わたしに似ている
どうしようもないことって
やっぱりあるよね
もういいのよ なんて
つよがり だけども
悲しみを 抱きしめたら
笑っていたい そんな今日を
こぼれ落ちる雨の しずく
わたしに似ている...わたしに似ている
宝木望 Nozomi TAKI
あつあつの(んーんー)
ほかほか (んんんー)
火傷しないように気を付けて
お好みでネギや
油揚げをいれたら
おいしく召し上がれ
ありがとうございます
凍ったうどん
レンジで温めよう
でヒトヒトうどん...冷凍うどんリメイク
普頭
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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