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広がる世界に羽をはためかせる
私はあの大空に翔べるかな?
羽ばたけなくても どこか一人で
たんぽぽのように頑張るから…
春の風が吹く 桜の花びら舞い散る
桜の下の自分になんて ライトは当たらない
強く願うよ あの花のように
美しく 舞い散れること
強く祈るよ あの風に吹かれ
あの人のもとに行きたい...桜シンパシー
浜木綿
頑張っているあなたが好き
これは私から送る最初で最後のメッセージ
一緒に他愛のない会話をしたり
時には私から手紙を送ってみたり
けれども返事は来なかったっけ
忙しいのも知ってる
優しいのも知ってる
だから私はそんなあなたが大好きです...歌詞【最初で最後の言葉】
浜木綿
キレイな私の宝物
全てこの心の中に残ってる
楽しかったコト
悲しかったコト
全部全部
宛名にDear youと書かれたラブレター
本当は渡すつもりだったのにね?
机の一番奥に閉まってある
大好きだった...歌詞【Dear you】
浜木綿
歌詞[last summer]
ずっとずっと寂しかったの
いつだって私は1人 ずっとずっと
みんなに囲まれているあなたを羨ましく思ってた
いつもみんなから煙たがれていた
それが寂しくて 悲しくて
逃げたんだ あの時から
あれからずっと1人きり...歌詞[last summer]
浜木綿
歌詞「星と花火」
出会いはいつも突然に
そして歯車は動き出す 急速に
「一期一会」という言葉
出会った瞬間から「この人キライ」と決めつけていた私は気づかなかったんだ
一生の友人になることを
空に月が輝く 風が髪をなでつける
明日は晴れるかな? 明日への希望を抱き...歌詞「星と花火」
浜木綿
歌詞【桜風吹くあの坂へ】
チャイムがなる
これがきっと最後の授業
その名は卒業式
整列をする
まわりには泣いている子がいっぱい
それを見て僕まで悲しくなる
悲しくなんてなりたくないよ...歌詞【桜風吹くあの坂へ】
浜木綿
歌詞「月と星と僕ら」
僕は仕事帰りで電車に乗っていた
家からの最寄り駅にもうすぐ着こうとしている
ふと電車の扉のガラスから見える月
「あぁ、今日は満月だ」
夜空には大きくて丸い月
なぜだかとても彼女が恋しくなってしまったんだ
彼女とは一週間前に別れたばかり...歌詞「月と星と僕ら」
浜木綿
子供のころは無邪気だった
いつも 楽しかった
今は大人になってから
常識を突き付けられて…
こんな色のない世界で
得られるもの それは
感情のない 僕
謝ることも 感謝の言葉も
言い過ぎて ただの音になるだけ
大人になって学んだことは...プラスチックロボット
浜木綿
星の欠片を集めに行くよ
幾代の空を駆けて
いつか必ず君に見せてあげるから
手に届く 色とりどりのお星さま
幼いころから星を見るのが好きなんだ
知らないうちに私の道標
どんなに辛いことがあっても
星空は見守ってくれた
手のひらに落ちる 二ツ星
白と桃の甘い甘い金平糖...Star sugar
浜木綿
もしも世界が今日で終わるなら
君が何をするか教えてよ
ふと僕は考えた
今まで普通に生きてきた
特に難しいことも考えずに
例えば「何のために生まれたか」とかね
思えば僕の気楽な人生
やりたいことも特になし
ただ帰る家があればいい
嫁がいて 子供がいて...my home
浜木綿
暗い暗い夜
私を照らすのはケータイの光
そこに映るはさっき届いた別れのメール
「なんで?」なんて聞けなくて
一人泣いていた
届いてよ 声にならない叫び
君とすごした日々が輝かしくて 眩しくて
まるで星のよう
でも星じゃない
星とは違っていつでも思い出せるから...モノクロスター
浜木綿