歌詞「星と花火」

出会いはいつも突然に
そして歯車は動き出す 急速に
「一期一会」という言葉 
出会った瞬間から「この人キライ」と決めつけていた私は気づかなかったんだ
一生の友人になることを

空に月が輝く 風が髪をなでつける
明日は晴れるかな? 明日への希望を抱き
空を見上げる 数え切れない星が
一生の出会いの数なのかもしれない
そう思った

またみんなに会いたいよ
元気かな?
私のこと覚えているかな?
どこかで再会できることを願う

空から光が降る 花火が空に打ちあがる
音を立て上がり 儚く散り行く花火は
記憶のようで 忘れてしまうことが
寂しさを紛らわせる方法かな
そう思った

一生忘れない輝かしい思い出
ずっと忘れたくない
大切な宝物

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

歌詞「星と花火」

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閲覧数:86

投稿日:2012/03/17 00:35:05

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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