淡い日の光で夢からさめたら
窓の向こうには違う世界さ
何かが弾けて僕を惑わせる
君への誘惑 溶けこんでいく

サビ)
ハロー、ハロ、ハロー あと何回だ?


君の手を握って 知らない町まで
本当の熱だけ伝わっているよ
真昼のステップで 世界が踊りだす
視界がぼやけて グルグル廻る

サビ)
ハロー、ハロ、ハロー あと何回だ?


心の奥に ほら
愛が生まれた時 口付けをする

サビ)
ハロー、ハロ、ハロー あと何回だ?

ハロー、ハロ、ハロー 君に届くまで……





END....

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Hello,world

ハロー、ワールド 真昼のステップで

久しぶりに明るめ?な詩になりました。
お昼過ぎに起きてそのままボーっとしてたらいつの間にかできていたいう、ね。

ちなみに、前作の「good-by,monochrome 」との関連性はあります ん。

閲覧数:226

投稿日:2011/04/11 23:14:01

文字数:245文字

カテゴリ:歌詞

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  • モモイロ

    モモイロ

    ご意見・ご感想

    アロー、アロー、アローあと一回さ

    ちょっと乗っかってみちゃいましたw
    両開きの木で出来た窓をばたんと開けて、「ハロー」と自然に声をかける少女が浮かびました。
    窓の外には暖かい春のような一面の青が広がってそうですw
    関連性はあります ん。ってw謎の空白が気になりますねー

    2010/11/28 19:43:10

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