諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返して
止まれの合図がここにあってそこにもあって
溢れた怪盗真似るだけじゃ意味が無いと
回る回る 時代のように 巡って消えるけど
回る回る 人間だって案外同じ物
二度も見れない世界に輝く事でさえ
今の僕に叶わないから
灯る街灯行き交う人 ただ繰り返して
変わらないと 呟いて一人篭りだした
逃げる為の口実でさえ浮かばない夜は
「こんな世界はなくなれ」とか戯れ言を吐いた
静まる街並み 静寂全部虚しくなって
揺れてく 落ちてく 記憶さえも捨てて
飽きもせず一人になって 零した声はもう
その向こうへ聴こえなくて
悶えた 今もそう
明かりに落とせば光になって影にもなって
決まりを嫌いと押しのけやって押し付け合って
貴方の「良い」とが私の「良い」と違うのだって
壊れた自分を偽るのも仕方ないと
回る回る 時代のように巡って消えるけど
回る回る 人間だって案外同じ物
二度も見れない世界で生きてくことでさえ
容易いことではないとさ
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見るBPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
始まりだ
眠る君を起こさないようにして
玩具達は今日も動き出す
おもちゃのぱれいど
進め進め進め...トイ・パレード
leal_EAMusic
04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
どうやって息を吸って
溺れた未来を取り戻せばいいんだ
もう愛なんて絆なんて
何もかも消えてしまったから
生きる意味は何も残されていないんだ...04.一人檄歌
アオトケイ
人類不適合者
煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽
暗に蔓延る理想像
その生活の中に意見は介在しない
真冬の街 熱はいらない 声はいらない
生ける屍の日々に
存在を問う時 死にたくなる
誰も信じられない
何もする意味がない...人類不適合者 歌詞
はるふり
異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
透明な僕ら何処へ行こうか 人生は長い
水平線 ビーチ 海猫のような三つ目のアイ 見つめあい
透明な僕ら何をしようか 夏は短い
水星の少女 花売りのような三つ編みのスタイル 色褪せない
そのまま
これから
アイを持って逃げようか 僕ら
風にちょっと吹かれて笑ってる 君の手をとって今から
アイを持って逃...シーサイド歌詞
たま
瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
でも、君は笑った?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキ...瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想