「意味と夢と～機械らしい」

→8月14日と15日が繰り返される「意味」
→「夢」=終末実験の狙い
→「命」=カゲロウデイズ(以下カゲデイ)の2人の命
→「身体」=コノハ=カゲデイの世界(後説)に入った者
→「機械」=ループの原因



「これは～呟いた」

→「彼」=ヒビキ
→「昔」=過去の結末
→「人一人」=カゲデイの少女?



「ハリボテ～グダグダすぎて」

→「ハリボテの街の終末実験」=ヘッドフォンアクターより
→「昨日」=8月14日



「その時点で～夢みてた」

→「その時点でもう諦めた方がいいでしょう」=カゲデイ内の歌詞「繰り返して何十年～結末はきっとひとつだけ」
→「次の2人」=無限ループの次の世界の2人
→「隙間」=横断歩道
→「そんな水色の夢」=無限ループが終わる



「期待外れ～見ていた」

→「目醒めない」=覚醒してないor自分の存在理由を理解してない
→「僕」=コノハ



「秒針は～終わらない」

→「秒針は進みだすのを止めて」=ここで映像は終わり
→「世界もろとも眩みだそうとする」=次のループへ移ろうとする
→「この夢は終わらない」=無限ループは終わらない



「意味と～ヤバイらしい」

→「意味」=無限ループのわけ
→「夢」=無限ループの過去のどこかの事故?
→「ただただ考えてく頭」=コノハ覚醒?理解
→「この世界」=無限ループの世界
→「ヤバい」=自分は傍観者でなんにもできない



「これは彼と～届かない」

→「彼と彼女のお話」=無限ループの話
→「つくられてしまった心」=コノハは生きてない
→「言葉」=止まれ！ とか



「枯れる～届かなくて」

→「はじき出されたような蝉の声」=陽炎の声
→「ユラユラ揺れる透ける身体」=干渉する身(=陽炎？)



「期待外れの～反対車線で見ていた」=？？？



「機械仕掛け～君の目で」

→「機械仕掛けの世界」=結末が決まっている世界
→「木の葉の落ちる未来の風景」=夏を乗り越えた、秋
→「君」=ヒビキ



「嗤う日差し～そんな未来なら？」

→「嗤う日差し」=陽炎
→「どこかに消えて」=夏が終わる
→「8月は何度でも過ぎ去って」=無限ループを乗り越えた数年後
→「また来年だね　と笑いあうそんな未来なら」=無限ループを乗り越えたら



「期待外れの～その時に」

→「その時に」=雨が降る=無限ループではない世界=乗り越えられる可能性がある



「たとえ～あの目は」

→「あの目」=陽炎の目?=またどっかで無限ループになる？




以下、エンドロール?に登場するシルエット?の意味を解釈





『少年①』=白衣の科学者？
『少女①』=如月モモ・海の中？・良いシーンではなさそう
『3人組』=キド以外不明・子供部屋？・抱きついてるのはどう見ても大人の女性(=母親？)
『少女②』=マリー・入団後・家の前？・多分血はマリーが傷つけていまった相手のもの
『2人組』=カゲデイの2人・兄妹？・無限ループに巻き込まれてない世界or乗り越えた世界
『少女③』=誰？ｗ・マリーにやられた傷かな？・赤マフラーは重要アイテム
『少女④』=誰？ｗ・理科室・(…どつかで見たシークレットなんだよなぁorz)
『最後の少年』=コノハ


目隠し団=赤目を隠す団？