青い空からの風に 吹かれてキラリ 加速していくの
ふくらむ想いが自分を見つけた
青空を見上げても ただ遠い世界みたいにみえていた 小さな瞳
光に映された街は広くて 心を開け放つ喜びより
明日の私に不安を覚えた
何をしても 何をみても 楽しげな笑い声の中にいても
見つからなくて 焦ってもっと不安は大きくなっていくだけ
でもね 出会いは訪れる ある日ふっと 心に舞い降りてる
それは 私自身の時間(とき)の中に ちゃんとやってくる
呼吸を乱すほどに思いきり走って 言葉にならない喜びを
飛び立つような大きなジャンプを
してみたかったこと!!
光の下を通ってく 白い雲たち マイペースに行(ゆ)く
進んでいく方向気にしないで
自分をださないよう ただ言われ、忙しい大人のような 小さな子供
季節に流された歌の時代に 素直にふれられる思いより
諦めることになれた自分がいた
誰といたい どこにいたい きれいな一日にほっとしていても
正しさの中 乾いた涙が心をしめつけて苦しくて
だけど 想いは訪れる 一瞬先 突然に落ちてくる
ほらね 君一人の時間(とき)の中にも ちゃんとやってくる
心から素直に笑い声をあげて スタートラインのテイク・オフ
上昇し始める心がYES
言って嬉しいこと!!
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