露注ぐ月の輪郭に
君の横顔触れなぞる
香しき蝋梅の
頬に陰る雲の道

今生の別れなど儚くとも
遠き約束と律すれば
近き来世で待つ
想い人の胸に届くと
信ずる誓いをも尚

降り止まん
天駆ける火竜となりて
君の元へ
恋しや乱れと運命(さだめ)渦巻く
一寸の光を軸に
鳴り止まん
銀の雲間に火竜の怒涛が
君の其の鼓動を今
打ち鳴らさん

ライセンス

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火竜の唄

なんか、古の~~~みたいなイメージの
なんか、前世だ来世だ、戦いだ、運命だ~~みたいなノリの歌詞を
書きたくてかいたのに~~~~

文章力なくて~~

続きかく気があまり湧いてこない~~~~

閲覧数:58

投稿日:2017/01/07 19:06:21

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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