この世界は人類の独り言の集合体です
善し悪しの区別さえ 満足にできやしないくせに
「キレイゴト」「偽善者」と 画面越し 唾を吐いて捨てる
幸せな他人のリアル 妬むだけじゃ済まなくて
自慢乙と言いながら 不幸自慢に精を出すの
ああ……ああ!
天使のナイフを胸に刺して
これでもまだ死ぬ気なの?と笑う
ほら、道具ってのはこうして使うの。
機械の奴隷なんて やだわ。やだわ。
流れていく情報を ぼんやりと見てるだけのくせに
流行りものに追いつく 今時な女の子を叩く
神様も呆れてるわ こんなはずじゃなかったと
「生まれてきてごめんなさい。」 言う前にすべきことは!?
ああ……ああ!
天使のナイフを胸に刺して
アナタはまだ生きたいの?と笑う
そうだ、今一度死んでみようか?
翼も生えるから いいんじゃない? それで。
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
また会いたくなってここに来たよ
いつまでも君のことを覚えていたいから
周りに見えるもの どこからか聞こえる音
感情も全部焼き付けて持って帰ろうとしてる
それくらいに綺麗な景色があった
まだ何も知らない君に伝える
私のお話
今ここで
何年経っても色褪せない体験をしたの
これから先何千回でも...タイムトラベル
チキンコス
むかしむかし そのまたむかし
ざっと100万年前に 僕ら二人初めて出会って恋に落ちた
むかしむかし ちょっとむかし
たぶん1万年前に 僕ら二人もう一度出会って恋に落ちた
「君に出会えた事今でも ずっと忘れていないよ」
遠い空の下 同じ温度感じている
この肌が君のカタチの幸せを思い出している
「君は覚...むかしむかしのそのむかし
4mg
また運命の風が吹き始める (←特に意味なし(;^ω^))
なんてことを
言ってみたけど
ヴァンパイア自体知らないの(;^ω^)
私が知ってるヴァンパイアはね
人の血を吸うってことだけ
べ...別に怖いとかは無いですよ(;^ω^)
ただ聞いてみただけなの
~ミクさん恐怖中(;^ω^)~
私が知ってるヴ...ヴァンパイアを怖がるミクさんの歌 ~たまに日本語(;^ω^)~
saizou_2nd
彼方に揺らめく 木洩れ陽の中に
微かに漂う 景色が消えていく
風は静かに 時の終わりを告げる
見渡す限りの 透明な街に
溢れる想いが 景色を染めていく
風は静かに 時の始まりを告げる
風は静かに 時の始まりを告げる…【初音ミク】Prologue【オリジナル】
ばたさと
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