ふたしかなふしあわせのうえを
ずっとあるいてるんだよ
くちびるのぎりぎりでいつも
なみがゆらいでるんだよ
きみはなんにもしらない
ゆらゆらゆらゆら きりがない んだ
つきうさぎ クロールして
つみのないひとがどこかで ないたりして
ぼくは
むかしむかしのいたずらが
ばれないようにかくれてる
こんや、もうちょっとよふかししたら、
ふとうめい さわれないエリア
きっとやさしくはないよ
ねむってしまえば
きみはなんにもしらない
くらくらくらくら あいしてる んだ
ぬけおちた ねじをひろって
ゆめみるけものがどこかで あさになって
きみが
あのひなくしたまぼろしを
ばれないようにかくしてる
こんや、もうちょっとつなぎとめたら、
それじゃ、何を見よう?
何を聴こう?
何を嗅ごう?
何を知ろう?
鋏だけ 鋏だけ 鋏だけ 持って
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揺れて、触れて、藻掻いて 御免ね
愛す真似はした
貴方が綺麗だ
35℃8分の無様な体温 嗚呼 救いが無い
嘯く唇
これ以上の拙い言葉は 立入禁止さ...サカナ
かぼちゃを下さい
目の前が見えなくて
青い光に包まれて
手を伸ばし触れたのは
冷たいガラスの壁
目を閉じて耳をふさぎ
遠く響く歌声を
拒絶して押し出して
自分だけを見つめてた
あぁ、ここから出たい
この狭い世界から...Imagination
みーすけ
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