<A>革新的な何か 今までの常識を
覆す存在を 見てみたいと感じる

<B>さしも普通 淡い未来を
望んでいた 私の居場所は
既にここに あり得ないもの
外界から隔て 地平線の向こう


<サビ>君と僕の裏表 通り抜けれない壁
思考的不可侵 自己で作り上げたもの
思い違いの向こうに とある斬新さ


<A>君という存在 シナプスの構造
延長線上の 遥か彼方にいるだろうと

<B>そして現実 甘い理想を
うち壊す 三次元の物体
ガラスの破片 反射するのは
光を浴びている 触れる術の元


<サビ>君と僕の一致 小さな的に走る
論理的不可能 決まりきった事項
優勢と劣勢 さらなる事実


<C>I know you are better than me,and understand
But I not only see you, but also I want to catch up with you


<D>距離が物言う世界なんて 僕は望まない
その理論的現実を 覆して見せる


<サビ>君と僕の理想 目指すべくして
感性的抱擁 的曰く走る背に
*苦難を乗り越え 魅せる詩聖を*

<*>万年筆で描く 綴るこの思いを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

空想、論理、現実

別次元の視点から見たミクの思い、そんな風につづった一作品です。書いてる途中によくわからくなってきたのもあり・・・ちょっと理解に苦しみます。理解してくれたらうれしいです

閲覧数:90

投稿日:2013/01/11 18:20:33

文字数:515文字

カテゴリ:歌詞

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