息をするのも辛い日々
残ったモノは何だろう?
僕はただ弱かった
果てない夢を見ては
理想に耽る事をしていたんだ
今立っているこの場所も
安定なんか無かったんだ
手にした夢は砂のように落ちて
鮮やかだったのに今ではモノクロに
過ごした空白の時間だけが
今でも僕を追い詰めていくんだ
「まだ間に合う筈でしょ?」ってさ
余裕なんて最初から無くて
嘆いていた
「諦めるなんてまた逃げるの?」
煩いな もう決めた事なんだよ
筆を持つのも辛いのに
描いた未来 見つめて
目を逸らして涙拭いた
いつだって諦めばかりでさ
出来ないなんか言い 駄々をこねていた
紡いだ心臓の鼓動がまた
今でも僕を動かしてるんだ
「まだ立ち上がれるでしょ?」ってさ
希望なんてもう疾うに尽きて
足掻いていた
「また一から始めてみようよ」
なんでだろ 悔しくて泣いてた
過ごした空白の時間だけが
今でも僕に呼びかけてるんだ
「まだ間に合う筈でしょ?」ってさ
余裕なんて最初から無くて
嘆いていた
「でも止まる訳にはいかないんだよ」
これから僕の夢は始まる
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