ありふれた日常にまだ願い望むの
いつの時代悲しみも溢れ暮れていくけど
五月雨の湿気り空涙を流すんだ
気づいてた昔から子供の直感で
僕は輝きを取り戻す
すべてはここに 原点に戻れ
(Come back to the origin)
AH―…

決して甘いとは言えない
灰と言えるようなこの世の中で
都会の街にただ独り
突っ立って憂い少女を見たか

それまでは蒼く染まる
道をただ見つめていた
数え切れない誘惑に
足を進ませていた  

ありふれた日常にまだ願いを望むの
いつの時代悲しみも溢れ暮れていくけど
ご用心扉はいつも鍵を閉めといて
いまと昔は違うから 時代の波に泳がされないで
今日を見つめることだけが僕の使命― Death it is an ending


急に振り出しに戻されて
迷い彷徨える感覚が
僕の本能を呼び覚ますの
探し出す死人の家安らかに

やるせない気持ち押さえ
不幸を願っていた
領海の敷地を見つめ
進入を試みた

とまらない心情にstopをかけるの
滞る現場の空気まだ慣れないけど
力みだす口元は悟られない程度に
僕とアナタは違うから 一般人と見ないで欲しい
眼の奥底にある印は殺し屋の証― Death it is an ending


常識なんてどこにあるのか
誰が決めたのか 守る必要は無い
言葉の壁 ぶつかる身体
教師は皆 仲良しを求める
乏しい肌に水を与えて
巨星が地球の鍵あける―…

Come back to the me


それまでは蒼く染まる
道をただ見つめていた
数え切れない誘惑に
足を進ませてた
距離感があったこの間を
埋めるようにコンクリートを流す
固まる足元を見て安堵が
生まれ僕を騒ぎ立てる

流れてく人並みを逆らい歩き出す
登竜門潜ったらいつのまにか利潤
知らぬ間に募ってた 血まみれの紙幣は要らないと
断りの電話を鳴らす本社は殺し屋― Death it is an ending
Ah― 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Killer 9.4 

歌い手:ミク
キラーナインフォー
9月4日結成 殺し屋の話ですー。
なんか殺し系?とか残酷系に走るといい歌がかけるようですよw
この歌のおかげで自分の特性を発見しましたね\(^o^)/笑
ていうかね、うんーいつになく真面目に書きましたね
これも 来航者に続きぜひ音をつけてほしいです。
自分の方でもう大体の音付けはできちゃってるんですけど(頭の中でww←)
なんか…飽きやすくて3日が限界なんですよwwwwwwwww
まぁできることなら自分でやりますけど
みくちんのソフトもってねぇべしwワロス
大体パソが重くて何にもできないんですよねぇ。
むかつくぞこのヤローー!!!!!!!

閲覧数:34

投稿日:2009/08/01 16:42:33

文字数:826文字

カテゴリ:歌詞

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